和歌の「回り歌」

舞い立った
究む炭から
熊の手の
枕神住む
沸き立った今

まいたった
きわむすみから
くまのての
まくらかみすむ
わきたったいま

和歌の意味は?

前から読んでも後から読んでも同じ、この「回り歌」の内容は、「 世界最古の炭が発見された愛媛県大洲市肱川町に舞い立ったこの人は、伊勢神宮外宮の奉納商品として許された炭を焼く程に心・技・体を究め、地球環境と生き物の正常化を願い、満月にこだわる熊ちゃんの手で焼かれ、満月の夜に焼かれた竹炭・竹塩で作られた大僖びの夢枕には神様が宿り、自然こそ本物だと皆が気付き世論が沸き立った今にとてもふさわしい。 」との意味(小野秀夫先生、雅号:竹裏)だそうです。

宇宙迎賓館で突然降りてきたこの「回り歌」を詠まれた言葉遊び作家の小野竹裏先生(通称:オノみん)と私との出逢いはその日であり、私が炭焼きであること以外の情報は何も無い中で詠まれたこの「回り歌」には、皆驚きを隠せませんでした。

更に、この歌には古代史ハンターで作詞作曲家の坂井洋一先生(通称:ヨウちゃん)が、その場で曲を付けて歌ってくれました。なんとも幸せな「回り歌」です。

私は、今後さらに精進して「炭が夢の大地を蘇らせ地球を救う」実践をします。炭工房 株式会社 夢大地 代表取締役 岩熊裕明(通称:クマちゃん)

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